KEIHAN SHOJI

真に価値ある建物管理・消防設備点検を目指して 真に価値ある建物管理・消防設備点検を目指して

建物管理・消防設備点検とはWORK

設備管理、衛生管理、あらゆる問題に対応いたします。

建物管理とは、建物を使用・維持するため、清掃、点検、修理など各種業務を行うことで、ビルメンテナンス、ビル管理とも呼ばれています。

一方、「消防法第17条の3の3」には、「消防用設備等を設置することが義務づけられている建物管理者(所有者・管理者等)は、設置した消防用設備を定期的に点検し、その結果を消防署長等に報告する義務がある。(要旨)」と定められています。

弊社は、これら業務の一翼を担い皆様の被害を最小限に食い止め、災害による損害を減らすため、真に価値ある設備点検等を目指しています。

ごあいさつ

私どもの携わる建物管理及び消防設備は皆様の安全かつ平和な日々を確保する為、より高度に、そしてより信頼のおける安全な設備に進歩をしております。

私ども京阪商事は洗練された緻密な技術力により人命尊重の立場に基づき、社会に貢献すべく日々努力をしております。また、社訓同様に皆様に対する信頼及び誠実さを得るために、これからも挑戦していきたいと思っております。

株式会社京阪商事
代表取締役 川向武徳